日曜日には、選手チーム対保護者チームで、親子野球をしました。
こどもに怪我をさせるわけには…
あんまり大人げないことは…
試合開始前は、父たち、そんな風に言っていたはずが、意外と本気のアップが始まって、父も母もシートノックを受けたりしだして
試合でも、豪快なフェンスオーバーのホームランが飛び出したり、本気の送球が返ってきたり。
それでも、子どもたちも負けずに頑張ってくれて、なかなかの良い試合になりました。
お母さんたちも、すごい…
途中、選手が、それぞれ自身の親の投げるボールを打ったりもできました。
ピッチャーやってる選手たちは、 ほら、ストライクなんてそんな簡単に入らないでしょ!? と思ったことでしょう!
楽しかったー!って、みんなが言えて、本当に良かったなぁと思います。
いっつも、試合前、そこまで気合入れて走り出さないやんか!
一番嬉しそうな整列を見た気がします。
えー、普段の試合でも、この勢いで行ってくれていいのに。
新しい仲間も入ってくれて、また、楽しくなりそうな予感です。
この日は恥ずかしがっていたけど、小さい子好きの6年生が構い倒しに来てくれるし、同級生もそりゃーもう楽しみにしていたので、この先がとっても楽しみです!
切磋琢磨していけたら、ちびっ子たちの成長が面白そうです。